過去ログ - 死にすぎ仕上 と 虹の理后
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132:第六章 王女編「アークイリスレイオーラ」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/05(火) 00:22:27.24 ID:yfyhwgt70
 

「ご…ごほん。では絹旗ちゃんは魔法をかけるんや。

 そんで、姫は呪文を唱えるんやで」
以下略



133:第六章 王女編「アークイリスレイオーラ」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/05(火) 00:23:24.50 ID:yfyhwgt70
 

「アークイリスレイオーラ!」


以下略



134:第六章 王女編「アークイリスレイオーラ」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/05(火) 00:24:05.18 ID:yfyhwgt70
 

 姫と絹旗は神樹様に運ばれて、壁の上に出ました。

 眩しい光が、ふたりを迎えます。
以下略



135: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/05(火) 00:28:18.48 ID:yfyhwgt70
 

本日の投下はこれで終了です

安価にご協力ありがとうございました
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/05(火) 00:28:51.36 ID:Mj+RfwXvo
乙!


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/05(火) 00:29:23.09 ID:Uh+5q1yMo
おつ


138: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/05(火) 22:23:42.70 ID:yfyhwgt70
 

時間になりましたので参上仕ります

今宵もまたお付き合い頂ければ幸いです
以下略



139:第七章 王子編「風の妖精」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/05(火) 22:26:08.91 ID:yfyhwgt70
 

 俺は、頬を撫でる風で目が覚めた。

 ぼやけた視界に浮かんでいるのは小さな人影のようなもの。
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/05(火) 22:28:33.81 ID:Mj+RfwXvo
a


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage]
2012/06/05(火) 22:53:32.84 ID:pfYGTvOso
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