47:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:23:48.84 ID:bvwBbzpB0
「さっ、これで超当分は大丈夫」
妖精は見張りの魔物がいた部屋の、扉にかんぬきをかけました。
そして姫と妖精は、長い長い階段を上り始めました。
「超自己紹介でもしましょうか? 色々聞くといいですよ」妖精はいいました。
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