51:第二章 王女編「虹の王女」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 00:31:07.07 ID:bvwBbzpB0
「わたしは風の妖精。使命の為に此処にいるってわけです」
「わたしは、なんで此処にいるのかな?」姫は疑問に思いました。
「なんだか、わたしとあなたは魔王にとって超必要らしいんです。
長老のいうこと、ちゃんと聞いてなくて、超よく分かんないですけど…」
389Res/237.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。