過去ログ - 宮藤「みなさん、私の恐怖体験聞いてください!!」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/04(月) 14:23:34.66 ID:xniz+Ghd0


宮藤「これは私のおばあちゃんが体験した話なんですけどね」



「おばあちゃんは私のお母さんを妊娠しててもうお腹もおっきくなっていたんだよ」



「それでもういつ生まれてもおかしくないって時期に入ってたんだけど、昔は今みたいに
病院の産婦人科で入院しながら出産を待つってのがそれほどいきわたっていなかったんだ」



「だからおばあちゃんは実家で過ごしていたんだけど、お腹に激痛がはしった。じんつうが来たんだね。
お腹が痛い!!苦しい!!痛い!!」



「おばあちゃんはじんつうと必死に戦う」



「そしたらね、ずっと戦ってるもんだからのどがかわいてきちゃったわけ」



「それでばあちゃんのお母さん、私からしたらひいばあちゃんに『おかあさん、お茶・・牛乳』って
言ってお茶か牛乳が飲みたいって苦悶の表情でうったえかけたんだよぉねぇ」



「しばらくしてひいおばあちゃん『N子、持ってきたよ。大丈夫かい!?』飲み物をコップに入れておばあちゃんのところに持ってきた」



「おばあちゃんはお腹が痛くて苦しくて返事なんかできないから、コップをぶんどるように奪って一気にゴクゴクゴク〜〜ってのどに流し込んだんだと思った瞬間
ドバああああーーって噴出してちゃったんだよね」



「何が起こったかっていうとね」



「ひいばあちゃんがコップに入れてきた飲み物、それは・・・・・・」

















「牛乳とお茶を混ぜたオリジナルミルクティーだったんです」ドーン


「ひいおばあちゃんの弁解ではばあちゃんが『お茶・・牛乳』って言うもんだから
両方飲みたいんだと思って混ぜてきちゃったって言ってましたねぇ〜」


ルッキーニ「ぎにゃあああああー!!!」グッタリ


シャーリー「るっきーにぃいいいいいいい!!」


宮藤「・・・」


「こわいですよねぇ」


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