過去ログ - 御坂美琴「私パルパティーンになら勝てるはず。」
1- 20
21:VIPに変わりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/05(火) 17:10:08.84 ID:N5n0ratq0
御坂「ウルヴァリン、あなたは私には勝てない理由があるわ。絶対に勝つのは私よ。」

佐天「そうか、電撃を操る能力の応用でマグニート見たくウルヴァリンの体を拘束する気なんですね。流石御坂さん。」

ウルヴァリン「電撃を使えるか、あれを使われたらまずいな。」

御坂「誰がそんな二番煎じ使うとでも?私は御坂美琴、たとえどんな危機的状況下でも自分一人の能力と
頭脳で生き延びてきた。あなたが不利なのは、これよ。雷撃を食らいなさい。」

ウルヴァリン「ぐあああああ!」ドカンドカン

御坂「ウルヴァリンの体は、アダマンチウムを分子レベルで入れてるから導電性が高い。そこにさっきよりも
電圧の高い威力の電撃を叩き込んでやったら普通に死ぬわ。ウルヴァリン打ち取ったり。」

ウルヴァリン「かってにおれをころすんじゃねえ、確かにやべえ威力だ死ぬほどじゃないな。」


御坂「なんで生きてるのよ、あれを食らって。って、炭化した部分が瞬間的に治ってるじゃない。」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
31Res/15.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice