過去ログ - 御坂美琴「私パルパティーンになら勝てるはず。」
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7:VIPに変わりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/06/04(月) 16:53:01.33 ID:Z9FI5QWF0
御坂美琴は、テレキネシスによって一切の動きを封じられ壁へ四方八方叩きつけられていた。
残虐で恐れらるシスの暗黒卿だけあって、それは一切の容赦なく行われ口からは吐血し、顔や福で隠された体にも痣が
出来ると一目でわかるほど激しいものだ。
内臓だって破裂しているに違いない。

パルパティーン「生意気な口を聞いたからにはもう少し楽しめるかと思ったが、これではジェダイのほうがまだましだな。さて、一思いに殺すとしようか。」

ライトセイバーを取出し、美琴を自分の前へ叩き落とすパルパティーン。その体は、背骨が変な方向に曲がり見るも痛ましい状態になっている。
顔もそれなりに見えた顔が、不細工な顔になっている。
痛みが能力を使うにせよ、痛みが妨げ演算どころではない。

御坂「お願い、許してください。殺さないで。」

パルパティーン「シスの暗黒卿に情けを求めるなら戦いを挑んでくるべきではないのだ。我らには向かうものには、死のみがもたらされる。」ぐさり

御坂「ぎゃあああああああ」


佐天「御坂さんがライトセイバーで貫かれてステーキみたいになってますね。うう〜映画で見る分にはともかく炭化したしたいなんて見るものではありませんね。」

パルパティーン「次はお前の番だ。」

佐天「それはおことわりします、能力解除。」




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