過去ログ - 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」
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74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/16(土) 18:25:13.52 ID:bub2DJYbo
その感覚に従ってでは無いが…

咲「んむっ!」

状況は確かに刻一刻と咲を追い詰める方向に向かっていた

咲(ふあああ!?)

咲(いやっ!お、思わず背を丸めたから、無理な体勢になっちゃって…)

咲(乳首に…制服が擦れてるっ!)

制服のザラザラとした感触は、手の感触とはまた別の鋭い快楽を押し付けてきた。思わず身悶えする

咲「くふっ!」

すると今度は別の快楽

咲(京ちゃんの手が、私のおっぱいに押し付けられて…!)

暖かく角張った、男の手が、咲の薄い乳房を押し潰す

咲「はぁ…っ!」

京太郎「うーん…」

そして、最後に耳元で聞こえる想い人の悩ましげな声

咲(なにより、枕に噛み付いてるから、京ちゃんの顔が近いよぉおおお!!)

咲は、自分が追い詰められている事を自覚した

咲(と、とにかく、早く退けないと…)

『これ以上は壊れる』
そう判断し、今回はこれで撤退する事を決めた咲

咲(もうやだ!もう限界!今日はもう帰る!京ちゃん置いて帰る!これ以上一緒に居たら、私変になっちゃう!)

半分パニックに陥りながら、身を引こうとして

咲(ひぐっ!?)ビクッ

胸元から引き出そうとした手が乳首を擦る

咲「〜〜〜っ!!」

反射的に身悶えし、今度は乳房を押し潰す

咲(はううううっ!?)

また身悶え

咲「っ!んふぅ!ふぅぅ…!!」

また乳首

咲「ふぅ〜〜〜っ!!」

今度は乳房

咲(ひいいいいい!?駄目だ!今、枕から口離したら、絶対悲鳴が出ちゃう!)

快楽に一人悶えていると、依然眠りこける京太郎に動きがあった

京太郎「ん…」コロン

有ろうことか背を丸めて寝返り、枕に齧り付く咲の首筋、触れるか触れないかギリギリで止まった

京太郎「すー…」

咲(いやあああ!京ちゃん、首だけ私の方に向けて寝息立てないで!!)

咲(首筋に息吹きかかって、くすぐったいよぉおおおおお!)

咲「〜〜〜〜!!!!」


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