過去ログ - 男「くすぐらせて下さい、土下座します」幼馴染み「……はい?」
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74: ◆hZsC0AhhQynv[sage]
2012/06/24(日) 22:47:12.26 ID:Pcd9NJbx0
男「まずは脇腹をさわさわさわ〜」

幼馴染み「くひっ、うはっ、あははっ……!」

男「では直にくすぐりたいんで、服めくりまーす。ちょいと失礼」

幼馴染み「ふひゃ!? へ、へんたいっ! や、やめてよ!!」

男「なにもきこえないきこえない。……お、おぉ、なかなか色っぽいお腹ですこと」

幼馴染み「う、ううう、なんか、恥ずかしいからそういうこと言うのやめない?」

男「いやー、いいねいいね、このウエストの引き締まり具合、陸上部なだけあるねー。
  腹筋が割れるほどごつくはないところが、またなんともフェティシズムをくすぐるよねー」

幼馴染み「や、やめようって言ってるのに」

男「実にエロいくびれだよねーホント。太すぎず、痩せすぎず、絶妙なラインを保ってる所がナイスだよマジで。
  あと、この臍もまたエロいわー、けしからんおへそしてるわー、理想の形してるわー」

幼馴染み「う、五月蠅い///」

男「と、まぁ、褒め殺しはこの辺にしといて。くすぐりに取り掛かりまーす。引き続き脇腹をナデナデ」

幼馴染み「うふははっ、くふふふっ、ひゃう、ん……」

男「激しくナデナデ」

幼馴染み「うひゃひゃひゃひゃ!! やめ、それはっ、ひゃははは!!」

男「さっきの十分間くすぐりが効いてるのか、敏感だな。いや、元からか? ほれほれ」

幼馴染み「あはははははははははっ!!!」

男「お次はそうだな……。ツメをたててナデナデしてみよう」

幼馴染み「うぎゃああっ、ははははっははあはは!!!」

男「どうやら、幼馴染みはナデナデ系に弱いらしいなww 確かに指より羽箒とか筆の方がやたらくすぐったがってたしな」

幼馴染み「やだぁっ、もうやめてえええええええ!!」

男「やめて、って、まだ一分しか経ってないぞ? あと59分あるから頑張れー」

幼馴染み「そんなん無理いいいいい!!無理だってばああっ!!」

男「よし、次はどうしよう。つんつんしてみるか」脇腹ツンツン

幼馴染み「うっ、ひゃっ、あはっ、やめっ、きゃはっ」

男「突っつくたびに笑っちゃうとか可愛いな。次はー……もみもみ!」脇腹モミモミ

幼馴染み「―――っ!? はひゃははははははははははははっ!!」

男「さっきとは違って、存分に力を発揮できるからな。苦しいか?」

幼馴染み「あははははははははははははははははっ!! す、ストップ! い、息、できなっ、ひゃひゃひゃひゃ!!」

男「ふむ、そんなに辛いなら、次はー……もっと苦しくしてやる」ニヤ

幼馴染み「ふぇ? あ、ひゃはひゃははやはやひゃはひゃひゃははやはははははっ!?」

男「指をかなり押し込んで指圧する、俺の必殺技だ。これを脇腹に受けて今まで泣かなかったものはいない!」

幼馴染み「くひゃひゃはひゃひゃひゃはひゃひゃはははははははは!! うにゃあああはははははははは!!」

男「……ふぅ、この技はやる方もかなり疲れる……。一旦休憩だな。さぁ、どうだ、幼馴染み」

幼馴染み「ふ、はぁ…はぁ、無理、も、無理ぃっ……」

男「早くも涙目か、可愛いヤツめ、だが可愛いからって許しまへん」

幼馴染み「な、なんでもしゅるからぁ……。くしゅぐられること以外なりゃ、
     なんでもっ、男の言うこと聞くから、も、もう許ひてぇ……」

男「ほぅ……、なんでも、か」





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