過去ログ - 涼「僕とあなたの」千早「シーソーゲーム」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/08(金) 11:20:25.41 ID:d9kkN+bY0
涼「な、なんという偶然……」

ここまで来ると。もはや運命じみたものを感じる。本日のメイン、如月千早様。つまり僕は、彼女の前に歌うと……。

涼「プレッシャー半端ないや……」

千早さんがいるだろうドアの前で立ち往生してしまう。トントンとノックをすればいい話だ、だけどもし千早さんの機嫌が悪かったら?

千早『集中しているのが見えないのですか? このゴミめが』

涼「な、なんてことになったら……」

??「ちょっとごめんなさいねー。その部屋に入りたいんだけど」

涼「あっ、すみませ……、律子姉ちゃん?」

律子「涼!? 何でここにいるのよ!」

涼「シッ! やだなぁ、私は鈴月アキですよ〜?」

律子「あっ、忘れてたわ。ごめんなさい……。ってなんでアンタがここにいるのよ」

律子姉ちゃんは、腰に手を当てて言及する。目の前の黒いスーツを身にまとい、眼鏡とパイナップルヘアーな女性は、従姉で765プロの女性プロデューサー秋月律子。言ってしまえば、全ての元凶の鬼畜眼鏡1号だ。ちなみに2号はまなみさん。


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