過去ログ - P「ぷろでゅーさーでござるか」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/06/08(金) 23:42:38.13 ID:tPd0PStj0
小鳥「ありのまま今起こったことを話すぜ

   買出しから帰ってきたら、袴を着てござる口調を話し、帯刀しているグンマーの武人がうちのプロデューサーだった

   何を言っているかわからないと思うけど、私も何が起こっているのかわからなかった

   催眠術とか、ドッキリとかそんなチャチなもんじゃ断じてないわ

   もっと恐ろしいモノの片鱗を味わったわ……」







春香「小鳥さん、頭大丈夫ですか?」

伊織「良い病院紹介するわよ」

小鳥「」

小鳥「ほ、本当なんだってば!」

小鳥「社長が連れてきた新しいプロデューサーは群馬出身で、武家に生まれて世を知るためにこっちに来たって……」

響「ぴよ子は馬鹿だなー。武士は今はいなんだぞー」

千早「それに、銃刀法違反で帯刀もしてはいけませんしね」

貴音「……大方、何処かの役者か何かではないでしょうか」

真美「でも、ピヨちゃんの言っていることが本当なら面白そうだね→」

亜美「はははー。ないない。大体いくらグンマーでも武士が居るわけないじゃんYO!」



ガチャ

高木「やぁ、諸君集まっているかね。紹介する、今度新しくこの会社に入ってきたP君だ」

P「宜しくお願いたす」


春香「」

伊織「」

響「」

真「」

千早「」

真美・亜美「」

貴音「うむ」






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