18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/06/09(土) 00:07:47.86 ID:OcmZNOtR0
高木「確かに、P君は少し今の現代の若者と比べて変かもしれない。だが、実際に話してみてこの子が本気で物事に取り組もうとする心意気は確かであった」
高木「それで、十分ではないか?」
高木「これから学んでいけばよい。この格好や口調だって、彼の個性だ。その個性を否定するのは――」
高木「みな――伊織にはできない」
伊織「……ふん、勝手にしなさい!どうせ私には関係のないことだわ」
高木「確かに、竜宮小町である君は律子君が担当だ。しかし、その他の面でも同じ事務所である限り彼のサポートも入るから、関係ないことでない。それを覚えておいてくれたまえ」
伊織「……」
高木「さぁ、仕切りなおしといこうじゃないか。今後の予定だが彼を中心に――」
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