過去ログ - P「ぷろでゅーさーでござるか」
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78:>>1[sage]
2012/06/27(水) 01:04:30.08 ID:NGJGinzd0



トレーナー「あら?貴方が彼女たちのプロデューサー?」

P「挨拶が遅れてすいませぬ。お云葉の通り、拙者、かのおなご達のぷろにてゅーさーでござる」

トレーナー「あらあら、中々にどうしてイケメンじゃない。と、言うかやっとプロデューサーを雇うことになったのね。まったく遅いというか、毎度ながら無理が目立つわね」

P「ハハハ、どうやら色々あったらしいでございますな……して、あの娘達はどうでござろうか?」

トレーナー「う〜ん、悪くはないわね。むしろ良い素材だとは思うわ。ただ、どうもその才能を活かしきれていないと言うべきなのかしら……」

P「才能、でござるか」

トレーナー「何かを抱えている……?本当の自分を知らない……?ごめんなさい、どうにも上手く伝えることはできないわね」

P「……いや、何となくはわかったと思いまする」

トレーナー「あら、そう?」

P(皆、『色々』あるのでござるな)

トレーナー「所で、どう?仕事終わりに一杯?おねえさんが奢っちゃうわよ?」

P「有り難き誘いでございますで候、未だいつぞや忙しく、幾度か時間を空けてのであらばお誘いにお付き合い致しましょう」

トレーナー「あら、そう?ふふ……楽しみにしてるわね♡」

P「では、これにて失礼致しまする」



トレーナー「着物にちょんまげに帯刀……そして少し渋めイケメン……やだ、ド・ストライクじゃない」ジュルリ




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