過去ログ - 恒一「MS少女」
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81:以下、名無しに変わりましてGN雨傘がお送りいたします[sage]
2012/06/08(金) 21:13:31.87 ID:w0fMMUtg0

王子「しかし、あんな豪快に撃ちまくる多々良さんが繊細極まりないようなフルートパートなんて信じられないよね」

猿田「っていうかあれはもう別人格か何かと思っているぞな」

多々良「こらそこ二人、おしゃべりしないの」コツン

藤巻「でも、恵はなんで吹奏楽部はいらないでこいつらと市民バンドやってるわけ?」

多々良「コンクールの勝ち負けで争うような吹奏楽部は苦手なの。だから楽しんで吹けるこっちを選ばせてもらって」

中島「あー、そういや恵んとこの吹奏楽部凄いっていうもんねー」

多々良「それにみんな揃ってるこっちのほうが、私には吹きやすいっていうのもあるし」

バンドメンバー「おーい、セッションやろうぜ!」

多々良・王子・猿田「はーい!」

――――

柿沼「フフフ……辻井きゅんの実地取材のおかげで夏の祭典用の本をなんとか印刷所に期日どおりに持っていけたわ! 今回のニルティエ本は多分かなりイケるはず……」ギラギラギラギラ

辻井「あ、ありがとう……(畜生……尻が……尻がっ!)」

柿沼「でも冬の祭典はもっと厚くて凄いの描くわよ! 虎と兎にうつつを抜かしてる奴らをぎゃふんと言わせてやるんですから!」ギラギラギラギラ

辻井「は、はぁぁ……(誰か助けてえええええええええええ)」

――――



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