過去ログ - オッレルス「安価でフィアンマの苗木を育てようと思う」
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349: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/21(木) 16:06:05.12 ID:Rh074Q+J0

オッレルス「んー…相手を受け入れてあげる? 等といったところか」

ふぃあんま「受け入れるとはどういう事だ」

オッレルス「何も何でもかんでも認めてやれば良いという事じゃない。悪事に手を染めようとしているのならば止めるのが良き友人というものだ。ただ、悩み相談をしてきた時は、なるべく聞いてやるとか、まぁ、色々方法はあるだろう。それは考えれば分かる」

ふぃあんま「なるほど、なるほど」


オッレルスさんのアドバイスを素直に聞き入れ、苗木ふぃあんまさんは感心したように頷きます。
次にあくせらに会った時は、自分の失恋は置いておいてあくせらの恋の悩みだとしても聞いてあげようと決意したようです。
悩みも解消したので、眠る事にしました。



悪夢に魘され、いつも早起きな苗木ふぃあんまさんはいつも以上に早く起きました。
ウニに顔を殴られた上、首根っこを掴まれて引きずられるという、何だか怖いような感じの夢でした。
しかし、泣く程怖い夢ではなかったので、オッレルスさんやシルビアさんを起こしに行くのは我慢しました。

ふぃあんま「…」うー


不満気に眉を寄せ、二度寝しようとした苗木ふぃあんまさんでしたが、眠れません。
また寝たら、今度はウニの看病をする夢を見てしまいそうです。
悶々としながらお昼頃まで、苗木ふぃあんまさんは耐えたのでした。



苗木ふぃあんまさんに単独のお仕事が来ました!
あくせらと一緒で無いのが少し寂しいですが、頑張りましょう。



どんな仕事内容?>>+2



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