過去ログ - オッレルス「安価でフィアンマの苗木を育てようと思う」
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373: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/23(土) 14:40:24.74 ID:yxbMqziD0

ふぃあんま「ジェットコースターにはしばらく乗りたくない。…あぁ、淡希お姉ちゃんとのデートは楽しかったぞ」

オッレルス「成る程な。お疲れ、と言うべきか。一日でお姉ちゃん呼びとは、仲良くなれたのか?」ヨシヨシ

ふぃあんま「まぁ、午前中よりは、といったところか」


ぐたり、とソファーに沈み込む苗木ふぃあんまさん。
段々とやる気が委縮していくのを感じます。
苗木ふぃあんまさんはオッレルスさんを見上げ、ふとこう問いかけました。


ふぃあんま「…俺様が芸能界を辞めると言ったらどうする? 別に今すぐ、という訳ではない。半年後に、という話だ」

オッレルス「んー…」

ふぃあんま「協力を要請した以上身勝手だとは思うが、やはり肌に合わないような気がする」ぼふり


もそもそと移動し、オッレルスさんのお膝の上に上半身を乗っける苗木ふぃあんまさん。
大きすぎる猫のような状態で問いかける少年の頭を撫でつつ、オッレルスさんはしばらく考えこんでから、こう答えました。


オッレルス「半年後、か」

ふぃあんま「……」じー

オッレルス「>>375


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