過去ログ - オッレルス「安価でフィアンマの苗木を育てようと思う」
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408: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/23(土) 22:40:34.20 ID:73bPpplb0

しかし、答えなくては失礼だと考えた苗木ふぃあんまさんは、言い訳がましく言葉を返す事にしました。


ふぃあんま「…君が、ま、…眩しすぎて、見れない、な」

結標「ふふ、可愛い反応ね」


苗木ふぃあんまさんの反応を見越していたのか、結標さんはくすくすと満足そうに笑います。
おもむろに近寄ってきたかと思うと、ただでさえ豊満で素晴らしい胸を寄せて上げて谷間を見せつけるようにして、結標さんは両膝に両手を置き、苗木ふぃあんまさんの表情を窺います。
うぅ、と思わずたじろぎ唸りそうになりながら、苗木ふぃあんまさんは更に視線を逸らします。
しかし男の業というべきか、ちらちらと見る事は避けられません。
無駄な肉は無く、すらりと伸びた脚、程良く大きいお尻、豊満な胸。
グラビアアイドルをやっていただけあって、とっても魅力的な女性の身体にどうしようと内心パニックになった苗木ふぃあんまさんはスタッフさんへと視線を送り、カンペを求めます。
そうです、デート企画なのですから、黙って動かないというのもよろしくないのです。
とはいえ二人なのでやれる事も少ないのですが、ひとまず、せめて会話の話題だけでもどうにか用いしなければなりません。
結標さんはすっかり楽しくなったのか、苗木ふぃあんまさんの髪を撫で、にこにこと笑顔で胸を見せつけます。
何が何でも勃たすまい、と神父様並みの決意を胸に、苗木ふぃあんまさんはスタッフさんから提示されたカンペを見ます。






カンペの内容(する事でも話題でも可)>>+2


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