過去ログ - オッレルス「安価でフィアンマの苗木を育てようと思う」
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419: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/24(日) 13:36:10.90 ID:Wrnd360b0

カンペには、残念ながら何も書かれていませんでした。
クソッたれ、と口には出さないまでも口汚く思いつつ結標さんの表情を窺おうとしたところで、砂がさらさらとし過ぎていたのか、苗木ふぃあんまさんはうっかり足が滑ります。
前へとつんのめった苗木ふぃあんまさんはばふりと結標さんの胸の谷間へと顔が埋まり、突然の呼吸困難に軽いパニックへと陥った苗木ふぃあんまさんは、溺れた人のようにわぷわぷと腕を伸ばします。
何やらたぷたぷとした質感のそれを両手でやわやわと握り、その正体に思い当ると、はっと手を離しましたが…時既に遅し。
転んだショタに胸を揉まれた結標さんは、にこりと笑んだかと思うと、そのまま苗木ふぃあんまさんごと『座標移動』ごと瞬時に移動しました。
スタッフさんが止める間も無く、あっという間に撮影地と関係の無い場所までやってきました。
スタッフさんは『どうかあの少年が無事帰ってきますように』と祈るしかありません。
直線上に飛んできたのだろうか、と苗木ふぃあんまさんはいたって冷静に周囲の状態を確認します。


ふぃあんま「……、…ごめんなさい」


ひとまず、胸を揉んでしまった事に謝罪する苗木ふぃあんまさん。
とっても紳士的且つ素直な子供らしい反応がかえって結標さんの情欲を煽ったらしく、いやらしい雰囲気が辺りを支配します。


結標「いいのよ、そんな事」

ふぃあんま「…」

結標「でも、どうしても悪いと思ってくれるなら、お姉さんと良い事しましょう?」ハァハァ

ふぃあんま「……、……」


結標さんの様子に恐怖を感じながら、苗木ふぃあんまさんは一歩後ずさります。
如何に色っぽい美人のお姉さんとはいえ、逆レイプ犯はその雰囲気でまず被害者を怯えさせるのです。





苗木の直後判定、>>+1のコンマ一桁(23:01:01.08 この場合は8)で決定



0〜3 結標さんに逆れいぽぅされる(スキャンダルの為、所謂芸能界から『干される』状況に)


4〜9 何とかこの場から逃亡に成功


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