過去ログ - オッレルス「安価でフィアンマの苗木を育てようと思う」
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631: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/07/06(金) 18:48:58.40 ID:6ScTMWvY0

フィアンマ「これとこれとこれが欲しい」

オッレルス「構わないが、そんなにイルカが気に入ったのか」

フィアンマ「本当に飼育したい位だ。…母さんがダメだと言うし、諦めるが」

シルビア「将来広い豪邸でも買ったらやる事ね」

フィアンマ「豪邸か…」


イルカの形をしたクッキー、イルカの浮輪、イルカのぬいぐるみ(大)を買ってもらった苗木フィアンマさんは、大きな袋片手にだいぶご満悦の様子です。
恐らくお家に帰ったら浮輪を枕元に置いて、ぬいぐるみを抱きしめながら眠る予定です。

疲れたので、一旦ホテルに帰ってきました。
シルビアさんは単独で行きたいところがあるらしいので、ホテルの部屋で合流する事にしました。
先に帰ってきたオッレルスさんと苗木フィアンマさんはベッドに座ります。
苗木フィアンマさんがやたらと構って欲しそうなので、オッレルスさんはイルカの浮輪でちょっとしたバレーで遊んであげる事にしました。
紙風船のように、手でぽんぽんとして遊ぶのですが、お部屋が広いでやり応えがあります。
とはいえあまり騒ぎ過ぎてしまうと他の宿泊客に迷惑がかかってしまうため、なるべく静かにぽんぽんと遊びます。
オッレルスさんは動く気力が無いのか、『北欧王座』でのんびりと返してあげます。
苗木フィアンマさんは猫の様にべちべちとはたき返して楽しそうです。


オッレルス「…旅行は、楽しいか?」

フィアンマ「>>633



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