29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/06/10(日) 19:40:05.07 ID:77u9zbx30
P「いい表情でしたよ、萩原さん」
雪歩「あ、ひゃ! お、おつ、つっつつ」
P「怖かったら無理せずに秋月さんの陰に隠れなさい。タクシーを呼びましたから急いで着替えてきて。
お宅には遅くなると連絡していますが、君もこれから帰ると連絡をお願いします」
雪歩「は、はいぃ」ててて。
律子「プロデューサー、あっち、どうでしたか」
P「成功でしたよ。一緒にまわってくれた女優が2人をとても可愛がってくれました」
律子「(ああ、そうだ。子どもと合いそうな女優さんだって思ったんだ)」
律子「よかった。安心しました」
P「四条さんだったらあそこまで和気あいあいとはならなかったと思います。秋月さんのカンが当たりましたね」
律子「でも、そもそも私が間違え」
ディレクター「おー! 久しぶりPさん」
P「これはディレクター、ご無沙汰しております」
ディレクター「なに? Pさんはりっちゃんと知り合いなの?」
P「今は765の仕事をさせていただいてまして」
ディレクター「へえ。ってことは高木さんのところかあ。許してもらえてたんだ。よかったじゃないの!」
律子「(許す?)」
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