過去ログ - 上条「安価でエロゲの主人公をやる事になった」イヴェット「その１！！」
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86: ◆yEc0pmN/f.[saga]
2012/06/17(日) 00:42:02.75 ID:z8XC+N6p0



上条「ベットにのりこめー＾＾」

？？？「おー＾＾」

上条「！！？」





ドサッ





上条「いってて………お、お前は………！！」ｵｼﾀｵｻﾚ

？？？「もう、帰ってくるのが遅いですよ旦那様〜」ｵｼﾀｵｼ

上条「イ、イヴェット！！？おまえ、なんで！？この家はこう見えて凄いセキュリティが………」

イヴェット「セキュリティ？なにそれ外人？歌？魔界の生物、それもブ○ックキャットの異名を持つ私にあんなの通用するとでも？」

上条「な！？まさかお前、どっか無理矢理ぶっ壊して………！！」

イヴェット「いえいえ〜、私と旦那様の愛の巣にそんな野蛮な事出来ませんよ〜♪あの時パンと一緒に鍵を借りて〜、紙粘土で型をとって〜、あとはちょっとここでは書けない様な方法でゴニョゴニョと。あ、めんどくさいセンサーみたいな物は不可視系の魔法でちょちょいとやっちゃいました♪」

上条「やったんだな？なんだかよく分からないけど説明できないような事をやったんだな！！？つーかあの時鍵までパクッてたのか！！あとなに勝手に合鍵作ってやがるんですかお前は！！」

イヴェット「なに言ってるんですか！妻が家の鍵を持ってないなど一般的にありえないでしょう？」

上条「俺はむしろお前のやってる事が一般的にありえなく見えてるんですが何かおかしいですか？つーか妻じゃねぇ！！」

イヴェット「それにしても随分集中してたみたいですね〜？途中で私が部屋に入ってきたのにまったく気づかないなんて。いや〜、旦那様は勉強熱心な方です」

上条「必要に迫られてやってるだけでいつもはあんなに熱心じゃねぇけどな」

イヴェット「ほうほう、では………」
















イヴェット「こっちの方は、どうなんですか？」




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