過去ログ - 杏子「巻きますか、巻きませんか」
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238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/06/11(月) 08:52:40.61 ID:L9yIGLHNo
真紅はあんまり口調意識しすぎると変になるから、雛苺の「〜の」「〜なの」と翠星石の「〜です」さえ押さえておけばあとは感じた通りに書けば


239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 08:56:56.64 ID:XNk/ZdDc0
先生「……ええ、あなた達三人はいつも一緒にいるから言っておこうかと」

先生「今朝から何やら様子が変みたいで……」

さやか「…………そうですか」
以下略



240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 08:58:11.60 ID:XNk/ZdDc0
――休み時間

ほむら「私、早退するわ」

さやか「え……まさかあんた」
以下略



241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 08:58:46.72 ID:XNk/ZdDc0
マミ「真紅ちゃん達に報告しなくちゃ……あ、でも佐倉さんは今見滝原にはいないのよね」

QB「なら僕が報告に行こう」

さやか「あ、キュゥべえ」
以下略



242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 08:59:20.02 ID:XNk/ZdDc0


――病院

ほむら「到着したわ」
以下略



243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 09:01:34.12 ID:XNk/ZdDc0
ほむら「まどか……」

ほむら「あの……何があったんですか?頭を打ったとか……」

詢子「今朝、起こそうとしたんだけど、どうにも起きないもんだからさ……」
以下略



244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 09:02:02.53 ID:XNk/ZdDc0
詢子「……さて!息子を旦那に押しつけて仕事放っぽって来たけど、頼れるお友達が来たならもう大丈夫かなっ」

詢子「いや、待てよ?学校を放っぽってまで来る不良に娘を任せて大丈夫だろうか……」

ほむら「……」
以下略



245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 09:02:33.04 ID:XNk/ZdDc0


ほむら「……強い人ね」

ほむら「…………まどか」
以下略



246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 09:03:15.22 ID:XNk/ZdDc0
真紅「第三回薔薇乙女緊急会議プラス杏子なのだわ」

杏子「急いで帰ってきたぜ……疲れた……」

金糸雀「お疲れさまかしら」
以下略



247:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 09:04:04.30 ID:XNk/ZdDc0
真紅「まず翠星石と蒼星石は引き続き二人でnのフィールド探索、もといまどかの捜索を続けて頂戴」

翠星石「承知ですぅ」

真紅「水銀燈はまあ余計なことしない限りはテキトーに」
以下略



248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/11(月) 09:04:37.79 ID:XNk/ZdDc0
杏子「それよりも、だ。朝からずっとここにいるらしいな」

ほむら「いるわ。朝からこの通りよ」

杏子「……まあ、なんだ。雪華綺晶の影響かも、ということだ」
以下略



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