過去ログ - 杏子「巻きますか、巻きませんか」
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391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:13:36.03 ID:MJqWQkXj0


翠星石「全く、二人が来たものだから翠星石が二人の護衛を任されちまったですぅ」

仁美「翠星石さんは優しいですから、遠慮して私の力をある程度までしか使ってくれなかったからわざわざ来たのですわ!」
以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:14:11.42 ID:MJqWQkXj0

ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハハハハハ」

シュルッ ガシッ

以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:14:59.39 ID:MJqWQkXj0

使い魔「〜〜〜」

さやか「うおっ!危ない!」

以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:15:49.29 ID:MJqWQkXj0


杏子「――よしっ!ワルプルギスに一点集中!」

杏子「オラァッ!」ザンッ
以下略



395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:16:27.49 ID:MJqWQkXj0

マミ「佐倉さんと蒼星石ちゃんの二人が攻撃して、真紅ちゃんと銀ちゃんの遠距離攻撃をした後に……私達が……」

パアッ

以下略



396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:17:05.95 ID:MJqWQkXj0

マミ「追走曲と言う意味のカノンとカノン砲をかけてみました!」

金糸雀「本当はもっとわけのわからない名前だったけどカナが舌を噛んで言えないものだからシンプルな名前にしてもらったかしら!」

以下略



397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:17:51.21 ID:MJqWQkXj0

マミ「そんな……嘘でしょ?」

マミ「全員の全力の一撃を同じ場所に受けて……魔女には無傷……」ワナワナ

以下略



398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:19:00.21 ID:MJqWQkXj0

ワルプルギス「ウフフフフフ…ウフフフフフフフフフ」

蒼星石「魔女の鳴き声が変わった……?それにこの声……!」

以下略



399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:23:00.56 ID:MJqWQkXj0


――避難所

まどか「……」
以下略



400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:23:33.42 ID:MJqWQkXj0


詢子「はぁ、こんなとこにいたか」

まどか「あ、ママ」
以下略



401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/06/12(火) 23:24:10.61 ID:MJqWQkXj0


まどか「ねえ……ママ」

まどか「もし、何の力を持たないドジでのろまな女の子に、特別な力を持ってるお友達がいるとして」
以下略



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