過去ログ - 杏子「巻きますか、巻きませんか」
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79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/06/10(日) 23:11:35.81 ID:B9gNyFpU0
杏子「しっかしマミに見られたのは運が悪かったなー。マミはキュゥべえに依存してるとこあるから」
ほむら「そう……ね。それで佐倉杏子、私にどうしてほしいの?一緒に説得でもしてほしいの?」
杏子「……マミにさー、あたしのやり方はおかしいってクドクドクドとさー。真紅と金糸雀を取り入れやがって三方向からクドクドとさー」
杏子「あたしだって必要以上に馴れ合うつもりはないんだよ。ただ、四分の三に攻められるんだぞ?」
杏子「しかも全員髪の毛がくるくるしてるし……あたしだけ紅茶のこと全くわかんないし……一人だけ浮いてるって、寂しいんだぞ?」
ほむら「わ、わかったわ。わかったからそんな切ない顔で詰め寄らないで」
杏子「真紅は仲良くしろって言うし、マミは余り関わらない方がいいとか言うし、金糸雀はかしらだし……」
ほむら「佐倉杏子。友達になりましょう。ええそうしましょう」
杏子「やったーっ。……っていうか佐倉杏子ってフルネームで呼ばないでくれよぉ。むずむずするぅ」ウリウリ
ほむら「どうでもいいじゃない(馴れ馴れしい……)」
杏子「じゃああんたはいいってのか!?えぇ?穂村あけみ!」
ほむら「逆よ!絶対わざとでしょ!……まあ、そうね。取引でもしましょう」
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