過去ログ - 少女「そんな所で寝ていると、風邪を引きますよ?」続
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962: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:42:12.43 ID:ywfTubzoo

部下「くそ……!」

青年「簡単な話さ。君は彼に代わって取引の先導していたようだね、だから有能な人物だと思った」

以下略



963: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:42:45.10 ID:ywfTubzoo


がしり、と青年は喚く部下の頭を鷲掴んだ。

青年「どの口が物言っているんだい?」
以下略



964: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:44:01.85 ID:ywfTubzoo

賢者「ご丁寧に解けていますな」

青年「手間が省けた。中身を取り出してくれ」

以下略



965: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:46:58.05 ID:ywfTubzoo

弓兵「何だって? それじゃあ薬の原料はどうなってんだ? まさか錬金術だなんて言わねぇだろうなぁ」

賢者「当たり前だ。そんなもの簡単に出来てたまるか」

以下略



966: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:47:26.23 ID:ywfTubzoo

歩兵「……とんでもないことに、なってた」

魔道士「うわわ……だとしたら、大変なことですよっ!」

以下略



967: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:48:11.77 ID:ywfTubzoo


家族、その言葉に部下は激しく反応した。

だが、青年の冷たい言葉で直ぐ様押し黙る。
以下略



968: ◆P8M03XVJno[saga]
2014/01/19(日) 00:48:51.93 ID:ywfTubzoo


青年「だが、君は話が別だ。しっかり罪を償って貰う」

部下「……」
以下略



969: ◆P8M03XVJno[sage]
2014/01/19(日) 00:50:29.90 ID:ywfTubzoo
つ づ く
相変わらずうんこみたいな更新速度だけど
あと2年以内には終わるような気がするから気長に付き合ってくだされ


970:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/19(日) 00:56:12.55 ID:QUCkUQLK0
乙ー
いくらでもまつぜ


971:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/19(日) 02:21:52.41 ID:MTXHPr/Yo

着いていきますとも


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