過去ログ - 魔王「おれと手を組め」魔法使い「断る」
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564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/08/08(水) 06:14:58.04 ID:inYf7edAO
蝙蝠さんはきっと大物になる


565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/08/08(水) 11:14:16.44 ID:y4cKWeobo
乙乙!
蝙蝠可愛いな


566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/08(水) 22:20:32.38 ID:EWIlZ4jIO
きっとハリーポッターのアラゴグぐらい大きくなる


567:1[saga]
2012/08/08(水) 23:17:49.84 ID:/TFZxB+AO
 右からは多数の魔物の気配。
 左からはそれより少し強いなにかの気配。

鷹「…魔王さま」

以下略



568:1[saga]
2012/08/08(水) 23:21:58.33 ID:/TFZxB+AO
鷹(……見捨てる、はないか)

鷹(ただ…生存確率が半分になることは確か)

鷹(片一方が逃げられたことに激昂し、殺してしまう可能性だってある)
以下略



569:1[saga]
2012/08/08(水) 23:27:04.73 ID:/TFZxB+AO
――とある部屋

蝙蝠「タブンココ!」

魔王「……」ガチャ
以下略



570:1[saga]
2012/08/08(水) 23:35:45.54 ID:/TFZxB+AO
魔王「商売のためだけに。それだけでこいつらは傷つけられた」

 鞭は一瞬で炭くずと化した。

魔王「――誰も生かしておけないな」
以下略



571:1[saga]
2012/08/08(水) 23:41:34.84 ID:/TFZxB+AO
 魔王は水槽に近寄る。

魔王「聞こえるか」

「……え?」「誰?」
以下略



572:1[saga]
2012/08/08(水) 23:47:46.89 ID:/TFZxB+AO
 強い魔力を送られたからか一瞬ふらついたが、側近は水槽に寄る。
 魔王が少し遠くに離れたのを確認して、自分と水槽を魔法陣で囲う。

 そして消えた。
 後に残ったのは魔王と蝙蝠と、
以下略



573:1[saga]
2012/08/08(水) 23:48:15.99 ID:/TFZxB+AO
ちなみに魔王さんはドヤ顔でした
続く


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