過去ログ - 魔王「おれと手を組め」魔法使い「断る」
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676:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/08/15(水) 02:59:56.39 ID:lFopN8Gqo
なおしてこいください


677:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/08/15(水) 08:39:33.06 ID:N2p0G+heo
どんな病気でもそうだけど特に中耳炎は悪化すると大変だぞ
なるべく早く医者に行っとけ


678:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/15(水) 13:10:11.62 ID:frRuMA/zo
これくらい平気でほっとくと難聴とか有り得るしな


679:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/15(水) 15:38:07.12 ID:uMAO3nGIO
歳食って基本的な体力や抵抗力が落ちて来た時に泣くぞ?
俺の祖母は、時代柄やっつけな治療で放置したせいか、75過ぎてから耳ダレが止まらんようになってる。

戦後しばらくホウ酸水で洗うしか薬が無かった田舎ったってなー。


680:1[saga]
2012/08/16(木) 22:35:08.92 ID:AFiSOtZAO
ご心配おかけして申し訳ありません
土日に耳鼻科に行く予定です


681:1[saga]
2012/08/16(木) 22:41:35.39 ID:AFiSOtZAO
 顔に打たれるギリギリでくるりと魔法使いは回避した。

魔法使い「っ!」

 逃げてもまた追ってきて今度は蹴りを食らいそうになる。
以下略



682:1[saga]
2012/08/16(木) 22:51:15.51 ID:AFiSOtZAO
 ぴんぴんの姿で砂ぼこりの中から姿を現した。

 戦士は目の前に魔法陣を展開させ、それに向かって勢いよく拳を叩きつけた。
 それは空気を圧縮させた凶器となり魔法使いに迫る。

以下略



683:1[saga]
2012/08/16(木) 23:01:01.19 ID:AFiSOtZAO
 一瞬でも油断すれば重い拳の犠牲になるだろう。
 よろめいたらそこで終わりだ。抵抗する間もなくひたすら殴られる。

魔法使い(それは、やだなぁ…)

以下略



684:1[saga]
2012/08/16(木) 23:04:37.88 ID:AFiSOtZAO
 誰もいない。
 ―――誰も、いない。

魔法使い(戦士にばかり気を取られていたが――これは…)

以下略



685:1[saga]
2012/08/16(木) 23:09:20.77 ID:AFiSOtZAO
戦士「は?」

魔法使い「周りの気配を探ってみろ。武器を持った人間が二十名」

戦士「……マジか」
以下略



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