過去ログ - 魔王「おれと手を組め」魔法使い「断る」
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819
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1
[sage]
2012/08/23(木) 00:35:24.43 ID:q5pwSgPAO
続く。
魔王さまは戦闘なれしていないの!弱いわけじゃないの!
820
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/23(木) 00:38:27.63 ID:TMugHK2ko
乙乙!
821
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/23(木) 01:01:20.95 ID:ZZVUZq1ZP
乙
黒髪が先代魔王で師匠が先々代?
822
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/23(木) 01:04:52.12 ID:q/2DF2gIO
おつ
823
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/23(木) 06:34:23.05 ID:jISV092IO
>>819
乙
いや、戦闘の様子を聞く限り文字通り"化物"みたいな強さじゃねーかwww
824
:
1
[saga]
2012/08/23(木) 21:11:58.99 ID:q5pwSgPAO
――城門前
ヒュオオオオ…
側近(城の護りは固い。恐らく我々が飛んでも打ち落とされる)
以下略
825
:
1
[saga]
2012/08/23(木) 21:14:21.83 ID:q5pwSgPAO
ヒュオオオオ…
剣士(ある意味、今日一日が全てを決めるだろう)
剣士(ぐずぐずしてられない。ただ――警備が固すぎる)
以下略
826
:
1
[saga]
2012/08/23(木) 21:18:12.72 ID:q5pwSgPAO
人間と魔物は相容れない。
側近「……」
だが、協力を申し出たいし、協力をしてほしい。
以下略
827
:
1
[saga]
2012/08/23(木) 21:27:36.54 ID:q5pwSgPAO
ふと、剣士と側近両者は後ろのほうが騒がしくなったことに気づいた。
緊張感を持てと剣士が怒鳴る。後ろまで聞こるたかはともかく。
同じように側近も怒鳴ろうとしたが、声が出なかった。
おぞましいほどの魔力を感じたからだ。
以下略
828
:
1
[saga]
2012/08/23(木) 21:31:33.42 ID:q5pwSgPAO
ざわざわとした声は前へと移動してくる。
人間と魔物の間にできた道を歩いてきているようだ。
ミノタウロス「攻撃は?」
以下略
829
:
1
[saga]
2012/08/23(木) 21:34:23.45 ID:q5pwSgPAO
剣士「なんだあれ……混血か?」
マスター「みたいだな。しかし何故ここに…」
人間兵「攻撃体制は整っております!」
以下略
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