23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/06/17(日) 11:35:29.13 ID:qU7e1ms80
律「ちょっと顔洗わせて」
中島「はいはい」サッ
ジャジャジャアアアア
律「うー」
律「憂ちゃん達は?」
中島「磯野が散歩しに行ったんですけどそれに付いていきました」
律「私も行きたかったなあ」
中島「憂さんが無理に起こすのは悪いって言いましたので、
てか寝起きブッサイクですね」
律「憂ちゃんは優しいなあ」ブシャアアア
中島「No!僕のアルティメットヘアが!!」
−朝食−
カツオ「いただき−−
中島「−−様でしたー」
憂「とっても気持ちよかったです!」
律「いいなー私もバイク乗ってみたかったな」
IKURA「今度乗せてやるよ」
カツオ「今日の髪型COOLだな中島」
中島「偶然の産物とでもいうかな」
朝食を終えて部屋に戻る
イクラを呼び、現在の状況整理とこれからの行動について計画する
憂「ふっ!」カーン
カツオ「ナイスバッティン−−−」
中島「律さんいきましたよ!」
律「ヘイ!」ボスッ
IKURA「ナイスキャッチ」
律「なんで野球やってるんだよ!」
私達は近くにあった広場で野球をしていた
道具はデコトラに積んであった物を使う
中島「大作戦とか今時流行んないすよ」
カツオ「なるようになります」
中島「体動かしてたほうが有意義だしなー!」
外野を務める中島が遠くからカツオに叫ぶ
キャッチャーのカツオがしゃがんだまま返事をした
カツオ「律さんもっと抜く感じで投げるといいと思います」
律「抜く?」
カツオ「無理に力を入れないというか、腕だけで投げるんじゃなくて」
カツオ「足から腰に流してそのまま肩に伝わせて腕に手首にって感じです」
律「分からん」
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