67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/06/17(日) 12:16:24.37 ID:qU7e1ms80
律「そ、それでやるってのか!?」
憂「いえあれは遊牧民が成人した証に与えられたりするほとんど飾りに近いナイフです
短いし湾曲が激しいし戦闘向きとは言えませんね」
タラヲ「こうするんですよ」スッ
憂のスカートをたくし上げ、下着の隙間に刃を滑り込ませる
律「何!?」
憂「やぁん」
タラヲ「うふふ^^どうしますか律お姉ちゃん」
タラヲ「憂お姉ちゃんの大事なところが丸見えになっちゃいますよ」
律「ばばばばバカ野郎、女の人が下半身冷やすのはいけないんだぞ」
最もな意見だがこの状況で言うのもおかしい
律は自分でも何を言っているのか分からなかった
タラヲ「律おねえちゃんも見たいんですか?」
律「みみみみみ見たないわそなもん!」
律は興奮していた
憂「律さん」グスッ
律(くそっ膝がガクガクしやがる)
タラヲ「助けないんですか?早くしないと」レロー
憂「ん・・・」
タラヲの舌が憂の首筋をつたう
律「やめろ!」
タラヲ「さあどうしました律お姉ちゃん、まさかここまで来といて
尻尾を巻いて逃げるんじゃないでしょうね」
律「ガチで斬るぞテメェ・・・!」チャキ
律はカツオに授かった(故・波平所有)海鮮八つ裂き丸を鞘から抜く
タラヲ「へえ、おじいちゃんの刀ですか、かなりの名刀ですけど
律お姉ちゃんにつかえるんですかぁ」
律「・・・」
タラヲ「そもそも刀なんてのはある程度の造りが整ってれば何を使ってもさほど変わりはないんです」
タラヲ「持ち主次第で表情を変える」
クソ野郎が瞬足を履いたって恥を掻くだけ
イケメンはダイソーの靴でも速いの巻の法則
タラヲ「とは言ってもそれは特別ですけどね、
何百年経っても妖刀化せずに素直に持ち主に従う代物ですぅ」
憂「律さん危ないですよお!そんなの女の子が振り回したら怪我しちゃいます」
自分の置かれる立場もかえりみずに律の心配をする
カランッ
タラヲ「銃は捨てました、いつでもどうぞご自由に^^」
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