82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/06/17(日) 12:29:36.59 ID:qU7e1ms80
中島「キメえな離れろ!」ドンッ
カツオ「痛っ、そっちが抱きついてきたんだろ」
中島「〜〜〜///」
中島「早く帰れ!!」クルッ
カツオ「まって」
カツオ「お土産・・・」
中島「・・・」
中島「もう来るなよ」バシッ
カンッカンッカン
カツオ「変な奴・・・」
−夜中−
ナウVita「鈴ちゃん!!鈴ちゃん!!!・・・うっ!」
中島「はぁ・・・はぁ・・・」
中島(くそっ、頭が変だ・・・ボーとする)
中島(磯野、カツオ・・・)ギュ
中島「んっ」ギッギッギ
ナウVita「鈴ちゃん!!かわいいよ鈴ちゃん!!!!」
中島「なんでだ!!」
中島「抜いても抜いても勃起が収まらねえ!!!」
見舞い品のリンゴを乱暴に掴みとりむしゃむしゃかじる
中島「むしゃむしゃむしゃ!」
中島「寝ても覚めても考えるのはあいつのことばかり」
中島「一体どうしちまったんだいあたいは!!」
シャアア
ナウVita「うるさいよ中島くん!」
中島「お前がうるせえ!」ピッ
ナウVitaのナースコールを押す
ダカダカダカッバタン!
ナース「どうしましたナウVitaさんきゃあああ!!」
ナウVita「知ってるぜ?体が火照って眠れないんだろ?」ドピュ
認めたくなかった
超絶エリートな自分がそんなことになるなんて
しかしひょっこり現れた男子のことを考えただけで頭がいっぱいになる
中島弘の初めの恋であった
−−−中島弘エピソード0
105Res/155.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。