657:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/26(木) 23:21:10.31 ID:UOUU0Bfvo
時臣「以前ご所望になられていたペプシ ソルティーウォーターメロンでございます」
ギル「寄越せ」グビグビ
ギル「ふむ、無駄に忠実なこの塩梅、なかなかやるではないかアメリカとやらも」
ギル「残りの23本は我が宝物庫に入れておくとしよう」バビローン
時臣(こればっかりは理解できないな)
ギル「……なにか言いたそうだが? 時臣よ」
時臣「い、いえ、そのようなことは決して」
時臣「と、ところで先程は何故衣服をまとわずに来られたのでしょうか」
時臣「魔力があれば衣服など造作も無いことでは?」
ギル「それはな、時臣」
ギル「セイバーの付き人共に、一糸まとわぬ姿のまま大橋に放り出された時、こう」
ギル「得も言われぬ背徳感があってな、なかなか興じたのだ」
ギル「まぁ口で言っても分からぬだろうがな」
時臣「アレはいいものです」
ギル「経験済みであったか。いらぬ世話であったな」
時臣「葵に連れられまして……もちろん彼女は衣服を身に着けておりましたが」
時臣「こう、四つん這いでリードに引っ張られていると」
時臣「身も心も葵に委ねる気になれるのです」
ギル「前言撤回だ。貴様等はいささか異常におかしい」
時臣「いえいえ///」
ギル「褒めてはおらぬ」
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