658:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/26(木) 23:29:01.10 ID:UOUU0Bfvo
ギル「して、この有様は何だ?」
時臣「これはライダーめが宝具で乗り込んできたために……」
ギル「そのライダーの姿が見えぬが?まさか逃したということはあるまいな」
時臣「例の固有結界でもってセイバーとそのマスターもろとも連れて行ってしまった次第でして」
ギル「ほぅ、通りでセイバーの香りがするわけだ」
時臣(うわぁ……)
ギル「我の与り知らぬところで戦をしようなどとは不届きな奴めらだ」
ギル「セイバーは我がじっくり嬲ると決めているのだ」
ギル「まぁ、あの程度、セイバーならば切り抜けられよう」
ギル「そういえば奴らからは画集を手に入れる手はずになっていたな」
時臣「画集?」
ギル「こちらの話だ」
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