過去ログ - 上条「ヤンデレなフィアンマを安価で説得して逃げたい」
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14: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/06/18(月) 01:37:03.16 ID:+aZbIcoAO

上条「要らねえ。…あ、…ブラックコーヒーが、良いんだけど、さ。ダメか?」

強く言い切りかけ、フィアンマの表情を窺うと共に提案の形をとった上条は賢かったのかもしれない。
フィアンマは仕方ないといった様子で牛乳を飲み干し、ゴブレットを片付けに、再び儀式場から消えた。
コーヒーを淹れるのにはしばし時間がかかる。
上条にとっては他でもない好機だ。

上条(右手で壊せない…何をすれば良い…どうすれば逃げられる…? 身動きはロクに出来ねぇ、けど…ッ)




フィアンマが居ない間何をする>>+2


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