過去ログ - 上条「俺達に必要な情それは友情」美琴「愛情」削板「根性」垣根「ガム工場」一方「台なしだ」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/21(木) 09:39:43.28 ID:zbTNpjIIO



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/06/21(木) 18:54:01.83 ID:QP9Ue8a90
乙セラレータ


33: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/24(日) 23:52:22.03 ID:3w3EZ9cSO
こんばんは、今回の投下は何となく書きたくなったネタです。

全ては夢、だから大丈夫。


以下略



34: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/24(日) 23:53:24.69 ID:3w3EZ9cSO
一方 (ン? なンだここ・・・・)


一方 (現実感がねェ・・・って事は・・・こりゃ夢か・・・?)

以下略



35: ◆yYKzJMnV7E[sage]
2012/06/24(日) 23:55:47.43 ID:3w3EZ9cSO
一方 「ハッ!」


?? 「やれやれやっとこちらに気がつきましたか、とミサカは一方通行の前に立ちます」

以下略



36: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/25(月) 00:02:52.95 ID:JA8LrHjSO
一方 「オマエ、何号だ?」


?? 「ふっふっふ、何を隠そうミサカは・・・とミサカはミリオネアの如く溜めて・・・」

以下略



37: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/25(月) 00:04:12.89 ID:JA8LrHjSO
10032 「彼と言えばつんつん頭の彼です」


一方 (つンつン? するってェと・・・)

以下略



38: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/25(月) 00:18:28.94 ID:JA8LrHjSO
一方 「つーかよォ、オマエ10032号って随分中途半端じゃねェ?」


10032 「それについては・・・少し長くなりますよ?」

以下略



39: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/25(月) 00:30:08.05 ID:JA8LrHjSO
10032 「まあこれはミサカの知る貴方であり、ここでの貴方とは別の・・・」


一方 「クッ・・・」

以下略



40: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/25(月) 00:31:15.43 ID:JA8LrHjSO
一方 「・・・・まあいい、ンで? 本題ってのはなンだ?」


10032 「実は貴方に会いたいと言う個体達がいるのです、とミサカは貴方の夢に出て来た理由を答えます」

以下略



41: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/06/25(月) 00:50:43.61 ID:JA8LrHjSO
10032 「では早速1人目・・・カモーン!」


一方 (10032号、コイツはいい奴だ、00001号と比べれば地球からアンドロメダ星雲くらいの差はあるがな。コイツみたいな奴らなら普通だろ)

以下略



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