43: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 17:16:16.53 ID:zTsAu0fD0
休日、XXX駅
兄「とりあえず、XXX駅にきたぜ!」
妹「おちんぽミルク!」
44: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 17:18:30.00 ID:zTsAu0fD0
???「あの〜すみません」
兄「あっはいなんでしょうか?」
???「>>1さんですか?」
45: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 17:18:56.13 ID:zTsAu0fD0
万華「そのかたが妹さんですか?」
兄「あっはい。そうです。ほら、挨拶しろ」
妹「おちんぽ」オジギ
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/06/20(水) 17:22:33.13 ID:JGoFXxLWo
きてれぅ
47: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:11:25.08 ID:zTsAu0fD0
兄「そうですか…。事態は一刻を争います。早速案内してもらえますか?」
万華「ええ、こちらへ」
???A「ちょっとまちな!」
48: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:12:00.83 ID:zTsAu0fD0
兄「そういえば、万華さんは考古学に近いものを研究しているといいましたが」
万華「うーん、ていうかそのものね。あなたは古代人って知ってるかしら」
兄「父親が考古学者なので、父親から聞きました」
49: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:12:50.64 ID:zTsAu0fD0
おまえらA「そういえば、俺たちもついてきてもいいといってきたが…それはどういうことなんだ?」
おまえらB「兄の妹が「おちんぽミルク」としかいえなくなったのと関係あるのか?」
万華「あるといえばあるわ。見たところあなたたちには見込みがあるわ…」
50: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:13:25.70 ID:zTsAu0fD0
万華の研究所
兄「ここが…」
おまえらA「で…」
51: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:13:51.49 ID:zTsAu0fD0
???「おっ、副所長。その子が例の?」
妹「おちんぽミルク?」ワタシ?
万華「あら、加藤。ええそうよ」
52: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:14:18.73 ID:zTsAu0fD0
兄「冗談だろ?」
おまえらA「冗談じゃすまないな」
おまえらB「ああ」
53: ◆.c.yXP2vFk[saga]
2012/06/20(水) 18:14:44.29 ID:zTsAu0fD0
副所長室
万華「ここが私の部屋よ」
万華「立ち話もなんだし、そこのいすに座って頂戴」
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