2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/06/20(水) 00:37:32.34 ID:+pEE1u7Do
まどか「さやかちゃん、はしゃいじゃうのはわかるけど落ち着こうよ」
興奮するさやかをたしなめたのはさやか同様、私と友達になってくれた鹿目まどかだ。
だけど、まどか自身も魔法少女という存在に興味があるのだろう。
さやかをたしなめてはいるものの少しそわそわして落ち着きがないように感じる。
マミ「そうよ美樹さん。あなたたちは慎重に選択するべきよ。魔法少女は常に死と隣り合わせなんだから」
キュゥべえの隣にいたわがままボディな先輩、巴マミさんはそう言って視線を私たちに向けた。
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