過去ログ - 男「初恋の人は○○○だった。死にたい」友「落ち着け」
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44:1[saga]
2012/06/21(木) 23:07:18.75 ID:StmO4P+IO
(ここから某コピペ風ネタ)

妹「私のお母さんは、数年前に事故で亡くなりました。

お父さんは悲しんで…寂しさに毎日酒をあおるようになりました。


そして、お父さんも男ですから…相手を求めて、仕事から帰ると、毎晩私の部屋に来るようになりました。

休日前となると、父はとても激しく、まだ未熟な私を夜通し蹂躙することも多く、私はよく泣きました。

でも「ゴメンね、やり過ぎた」と言って、頭をなでてくれるのが、大好きでした。私を先ほどまで散々いじめた手は大きく、包み込むように温かく感じました。

やがて私も慣れ、テクニックが上がりました。

物足りない時は、私から求める事もありました。
そして、時には父を手玉にとり、激しく責めることもありました。

部活で忙しかった兄は、その事を知らないようでした。
でも、私たちの秘め事に気づいてしまった時は、怒り狂いました。

私と父は涙して謝りつつも、これだけは止めることが出来ない、許してくれ、と頼みました。

すると兄は「僕も仲間に入れろ」と条件をつけ、許しました。

私たちはその夜、初めてだった兄を迎え、優しく手ほどきしてあげました。

兄はみるみる上達し、私が負けてしまう程になりました。父は「さすが俺の息子だ」と誇らしげでじた。

そんな父も、去年他界。

私たちは寂しさを紛らすように、いけないと分かっていても、毎晩交わりました。

そんな時、兄さんが友人2人を連れて来ました。

彼らは、もともとよく遊んでいたらしく、かなりのテクニックを持っていました。

兄がいないところで、私が2人に蹂躙される事もありました。私が泣き叫んでいても、兄は何もできずに見ている事しか出来ない時もあり、兄は歯を食いしばりながら悔しそうに「頑張れ」と言うだけでした。

そんな私たちも、今では仲良く4人で遊んでいます。

もちろん、今までのは全部スマブラの話です。」




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