過去ログ - 岡部「末尾(ラスト・ナンバー)に身を委ねよう……」
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15: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 20:44:29.53 ID:iJbFUgiio
岡部(ダルの指定したスレは……@ちゃんねるのVIPの、このスレか)

ブルマとスク水が絶滅危惧種になってる件について(134)

岡部(……またふざけたスレを指定したものだな。……ん?)
以下略



16: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 20:49:00.97 ID:iJbFUgiio
岡部「来たれ……末尾(ラスト・ナンバー)よ!」


末尾 0 →お前は可愛いな

以下略



17: ◆zwgKk2QZ7s[saga]
2012/06/20(水) 20:52:23.65 ID:iJbFUgiio
岡部「書き込み(>>16)の末尾は……6。ということは」

ルカ子「あ、あの、岡部さん?」

岡部「……ルカ子よ!」
以下略



18:あ、6じゃなくて7だた ◆zwgKk2QZ7s[saga]
2012/06/20(水) 20:56:52.39 ID:iJbFUgiio
ルカ子「いーち……にーい……はぁ、はぁ……」

岡部「どうしたルカ子! そんなことでは清心斬魔流の奥義は習得できんぞ!」

ルカ子「は、はい! さーん……しーい……」
以下略



19: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:23:40.86 ID:iJbFUgiio
しばらくして

岡部「……よし、今日はこの辺にしておくか」

ルカ子「は、はい。凶真さん、ありがとうございました」
以下略



20: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:27:28.71 ID:iJbFUgiio
街中

岡部(何だ、末尾と言うが特に問題は無いではないか。……やはり、この鳳凰院凶真は選ばれし存在なのだな)

岡部「フフフ、フゥーハハ……っ!? 何だ、電話か……もしもし」
以下略



21: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:32:01.07 ID:iJbFUgiio
ダル『今からメールで送るから、出た末尾に従ってもらうのぜ』

岡部「良いだろう。さあ、メールでも何でも送ってくるが良い!」

ダル『うっし、ちょい待ってて』
以下略



22: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:34:52.19 ID:iJbFUgiio
岡部「来たれ……末尾(ラスト・ナンバー)よ!」


末尾1、2→紅莉栖

以下略



23: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:41:51.34 ID:iJbFUgiio
岡部「末尾が……9。ということは……鈴羽だな」

岡部(鈴羽はどこに居るだろうか。……まあ、ブラウン管工房に行けば会えるだろう)

岡部「よし、そうと決まればラボに戻 「あれー? そこに居るのって、岡部倫太郎?」
以下略



24: ◆zwgKk2QZ7s[saga]
2012/06/20(水) 22:47:12.43 ID:iJbFUgiio
数分後

岡部「……おい、バイト戦士」

鈴羽「んー? どうしたのー?」
以下略



25: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:53:33.45 ID:iJbFUgiio
公園

鈴羽「とうちゃーく! お疲れ様、大丈夫?」

岡部「ぜー……はー……つ、着いたのか」
以下略



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