過去ログ - 岡部「末尾(ラスト・ナンバー)に身を委ねよう……」
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20: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:27:28.71 ID:iJbFUgiio
街中

岡部(何だ、末尾と言うが特に問題は無いではないか。……やはり、この鳳凰院凶真は選ばれし存在なのだな)

岡部「フフフ、フゥーハハ……っ!? 何だ、電話か……もしもし」
以下略



21: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:32:01.07 ID:iJbFUgiio
ダル『今からメールで送るから、出た末尾に従ってもらうのぜ』

岡部「良いだろう。さあ、メールでも何でも送ってくるが良い!」

ダル『うっし、ちょい待ってて』
以下略



22: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:34:52.19 ID:iJbFUgiio
岡部「来たれ……末尾(ラスト・ナンバー)よ!」


末尾1、2→紅莉栖

以下略



23: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:41:51.34 ID:iJbFUgiio
岡部「末尾が……9。ということは……鈴羽だな」

岡部(鈴羽はどこに居るだろうか。……まあ、ブラウン管工房に行けば会えるだろう)

岡部「よし、そうと決まればラボに戻 「あれー? そこに居るのって、岡部倫太郎?」
以下略



24: ◆zwgKk2QZ7s[saga]
2012/06/20(水) 22:47:12.43 ID:iJbFUgiio
数分後

岡部「……おい、バイト戦士」

鈴羽「んー? どうしたのー?」
以下略



25: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 22:53:33.45 ID:iJbFUgiio
公園

鈴羽「とうちゃーく! お疲れ様、大丈夫?」

岡部「ぜー……はー……つ、着いたのか」
以下略



26: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 23:04:29.47 ID:iJbFUgiio
岡部「暑い……この炎天下になぜ俺はこんなに疲れなければならんのだ」

鈴羽「たまにはこういうの良いと思うけどなー。……んっ、んぐ、ぷはー」

岡部「ほう……バイト戦士よ、美味そうなものを飲んでるではないか」
以下略



27: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 23:22:10.08 ID:iJbFUgiio
岡部「ふぅ……美味かった、ドクペには及ばんがな」

鈴羽「…………」

岡部「どうしたバイト戦士、悪いが全部飲んでしまったぞ」
以下略



28: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 23:27:23.02 ID:iJbFUgiio
岡部(この雰囲気を打破するためには……今こそ我が右腕の出番)

岡部「すまない、少しメールをしても良いか」

鈴羽「う、うん、あたしのことは気にしなくて良いよ」
以下略



29: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 23:35:47.91 ID:iJbFUgiio
ダル『そんな真剣な冗談は置いといて、選択肢を託すから書き込みしてもらうのぜ』

岡部(流石だダル。さあ、その選択肢を見せてもらおうか……!)


以下略



30: ◆zwgKk2QZ7s[saga sage]
2012/06/20(水) 23:39:46.95 ID:iJbFUgiio
岡部「来たれ……末尾(ラスト・ナンバー)よ!」


末尾 0 →お前は可愛いな

以下略



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