過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk6」
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116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 12:20:44.10 ID:zN9v+hOSO
憂「じゃあ……」

憂は口をもごもごさせます。

梓「何を……」

憂「タラー」

梓「!?」

憂は私の○ん○んによだれをたらします。

梓「ん……」

憂のよだれが私の○ん○んを濡らします。

憂「このほうが滑りがよくなるんだよ」

梓「す、滑り?」

憂「そう」

憂は○ん○んを掴みます。

憂「それ!」

シコシコシコシコシコシコ。

梓「んっ……!!!」

憂が私のを上下にゆっくり動かします。それはまるで電流でも流れたような、衝撃でした。

シコシコシコシコシコシコシコシコ。

梓「んんっ……はあはあ」

憂「気持ちいい?」

梓「気持ちいい……? よくわかんない……はあはあ」

憂「じゃあ、やめる?」

梓「フルフル」

これが気持ちいい感覚かは分かりませんが、やめてほしくはありませんでした。

憂「この感覚は初めてだけど、やめてほしくはない、か。まあ、いいか。今はそれで」

憂(いずれはねだるように……えへへ)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。

梓「あんっ……はあはあ……な、なんか……で、出そう……」

体が熱くなり、何かが奥から這い出るような感覚が私の○ん○んに溜まっていきます。

憂(へえ…………玉がなくても、出るんだ)

梓「はあはあ……んんっ」

憂「……」

1 出させる

2 出させる(口を開けて、待機)

3 出させない

>>117


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