過去ログ - セイバー「内定…Zeroだと…!?」SECOND SEASON
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169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 18:53:08.55 ID:lj3gOfBc0
舞弥「・・・いいのですかマダム」

舞弥「これから戦いが激化するというのに・・・この様なことをしていて」

アイリ「いいのよ、舞弥さん」
以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 18:55:29.68 ID:lj3gOfBc0
―――――
遠坂邸 時臣の自室

時臣「お話とは何でしょう、英雄王」

以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 18:57:47.76 ID:lj3gOfBc0
時臣「しかし、聖杯に集中するというのであれば」

時臣「仮にもマスターである、私が不在という事態は・・・」

アーチャー「問題ないさ」
以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 18:59:38.37 ID:lj3gOfBc0
―――――
遠坂邸 客間

綺礼「えぇ・・・そうです」

以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 19:01:23.93 ID:lj3gOfBc0
時臣「ある物を、君に渡したかったのだ」

綺礼「ある物・・・?」

時臣「そこに座りたまえ」
以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 19:02:37.15 ID:lj3gOfBc0
時臣「私は、君に今後とも、遠坂との縁故を保ってほしいと思う」

時臣「師として、弟子である君に頼みたい」

時臣「・・・兄弟子として、凛の面倒を看てやってほしい」
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 19:04:46.41 ID:lj3gOfBc0
綺礼「・・・お任せを」

綺礼「御息女については、責任を持って見届けさせて頂きます」

時臣「・・・そうか」
以下略



176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 19:06:59.49 ID:lj3gOfBc0
―――――
同刻 遠坂邸 外

雁夜(・・・・・・・・)

以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 19:09:12.29 ID:lj3gOfBc0
綺礼「万が一の事態には、直ぐ傍に居るサーヴァントを呼べば済む話でもあるし」

綺礼「何より、私という守護者が近くにいるのだ」

綺礼「多少の油断はする筈」
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 19:15:44.62 ID:lj3gOfBc0
雁夜「なら・・・お前が殺せばいいじゃないか」

綺礼「・・・・・・・・」

雁夜「何故自分でやろうとしない?」
以下略



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