30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 14:54:28.45 ID:9OAwwTUy0
明日
御坂「あーあ…佐天さん達…何もされてなきゃいいんだけど…」
御坂「うん?なんか学校が騒がし…っ!?」
食蜂「よく来てくれたわね、御坂さん☆」
「ヒャッハー!」
「ヒャッホー!新鮮な水だぁあああ!」
「壊せ!壊し尽せ!」
御坂の目に飛び込んで来たのは、変わり果てた常盤台生達の姿だった。
御坂「な、何が起きてるのよ…」
食蜂「えーとぉ…あ、コレ私のペットの豚、名前はアバズレって名前なの!ムカツクでしょ?」
取り巻きG「ブヒッ!」
食蜂「豚の分際で御坂さんに話し掛けてんじゃねぇええええ!!!」ボギッッ!!
食蜂は取り巻きGの左手を思いっきり踏み潰して、後からメキッ!ミシッ!という音が聞こえてくる。
取り巻きG「ぎゃああああぁううああああ痛いぃいいいいいいいい!!!!」バタバタッ!
食蜂「豚のクセに人間の言葉使ってんじゃねぇ!」ゲシッ!ボゴッ!
御坂「止めろ!」バゴッ!
食蜂「あん!」バタッ
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