過去ログ - 真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
1- 20
553:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/09(月) 22:50:27.01 ID:vp2VVwkI0
社長「大体、私は刑務所に入ってなんかいないぞ」

ワニ子「そうなんですか?」

社長「あの程度の発言(第二十三話)で投獄されたらやってられんよ」
以下略



554:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/09(月) 23:24:00.54 ID:vp2VVwkI0
P「でも、それならなんで今まで事務所に来なかったんですか?」

社長「そのまま海外出張に行ったからな。……って、あれ?音無くんから何も聞いてないのかね?」

小鳥「ピピピピーピーピーピッピピー♪」
以下略



555:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/09(月) 23:25:07.07 ID:vp2VVwkI0
小鳥「ま、待って!私をクビにしたら、プロデューサーさんのセクハラを止める者がいなくなるわよ!」

ワニ子「止めたことなんてありましたっけ?」

小鳥「私をオトリにして食い止めるわ。トリだけに。そしてそのあと即連結!」ハァハァ
以下略



556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/09(月) 23:42:21.61 ID:vp2VVwkI0
律子「まぁ社長が特に気にしないのであれば、ピヨさんを事務員に戻すことに異論はありません」

社長「分かった。では、今この瞬間より音無くんは事務員に戻ることとする」

亜美「お帰り、ぴよちゃん」パチパチ
以下略



557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/09(月) 23:54:05.10 ID:vp2VVwkI0
小鳥「じゃあ私はさっそくトイレの汚物入れを漁らせてもらうでゲス」

社長「な、何を言ってるんだね音無くん?」

亜美「考えてみれば、清掃員じゃなくても汚物入れ漁りは可能だった」
以下略



558:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/07/10(火) 00:28:16.05 ID:0Coh4nBYo
相変わらずくるっt……面白いね


559:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/10(火) 01:31:52.71 ID:iNDVZ9y/0
━第三十話━




560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/10(火) 01:32:40.94 ID:iNDVZ9y/0
千早「月曜日にやよいを愛でて〜♪」

千早「火曜日にアナルをなめて〜♪」

千早「水曜日に春香を噛んで〜♪」
以下略



561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/10(火) 01:47:28.76 ID:iNDVZ9y/0
ザッ

千早「あら、亜美?どうし……」

亜美「千早お姉ちゃんのばかっ!」
以下略



562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/10(火) 02:00:53.60 ID:iNDVZ9y/0
千早「そんなことないわ。お姉ちゃんね、亜美が中学生になったからあんまりベタベタしちゃいけないかなって……」

亜美「そんなの言い訳だよ!それにやよいっちだって中学生じゃん!」

真「きたきたっ、ジェラシーだよ!太陽のジェラシーだよ!乙女チックオーラがビンビンだよぉ!」ハァハァ
以下略



563:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/10(火) 02:09:44.35 ID:iNDVZ9y/0
千早「じゃあどうすれば……」

亜美「そんなの自分で考えなよっ!言っとくけど、シーよりランドの方が好きだかんねっ!」

春香「分かりやすいなぁ」
以下略



1002Res/571.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice