過去ログ - 真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 08:38:24.79 ID:lxeXJ90SO
━第七話━




95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 08:39:10.60 ID:lxeXJ90SO
真美「うう、こってり絞られた……これじゃ特濃牛乳だよ……」グテー

雪歩「真美ちゃんお疲れ様。はいお茶」コトッ

真美「さんきゅ→ゆきぴょん」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 08:41:25.42 ID:lxeXJ90SO
真美「ワニ子が一部始終を社長に説明してくれてさ、ジョ→ジョ→しゃくりょ→ってことで
   真美は釈放されたんだよ」

伊織「ワニ子が?」

以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 09:50:49.31 ID:lxeXJ90SO
真美「いおりんはお茶をかけないの?」

伊織「お茶は飲むものよ」

雪歩「伊織ちゃんらしからぬ発言だね」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 11:01:45.37 ID:mkzpur1v0
>伊織「ち、ちょっとのんびりしてんじゃないわよ!二人ともしっかりして!」

真美「この『二人とも』っていうのはぴよちゃんと兄ちゃんを指しているんだけど
   読みようによっては真美とゆきぴょんを指しているようにも取れるね」

以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 11:02:35.91 ID:mkzpur1v0
真美「とりあえずバケツに入れることで事なきを得ました」

P「面目ない」ドロドロ

伊織「なんで生きてるの?」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 11:17:30.05 ID:mkzpur1v0
伊織「ところで真美はなんで今日に限って悪ふざけをする側にまわっているのかしら?」

真美「真美はどこでも守れるユ→ティリティ→プレイヤ→だから、
   そのときのバランスをみて自分の立ち位置を変えているんだよ」

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 11:39:02.42 ID:mkzpur1v0
━営業先━

亜美「へくちっ」クシュン

律子「あら亜美、風邪?」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 14:35:47.00 ID:mkzpur1v0
真美「それにしても、さっきのいおりんは可愛かったなぁ」

雪歩「涙目になって『死んじゃヤダ!』って言いながらプロデューサーと小鳥さんを
   バケツに入れてましたよね」

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/26(火) 14:55:17.56 ID:mkzpur1v0
真美「というわけで元に戻ったわけだけど」

P「ああ」

真美「今の兄ちゃんには、いおりんの汗と涙が結構な量混ざっていると思うんだ」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/06/26(火) 15:19:05.63 ID:qFHSYcA2o
まさに狂気


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