過去ログ - 男「魔法部?やだよめんどくさい」友「二学期!」
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552:はぐれG[saga]
2012/09/20(木) 23:39:57.74 ID:FhB/aTjG0





以下略



553:はぐれG[saga]
2012/09/20(木) 23:46:28.56 ID:FhB/aTjG0
邪竜の塔。

友「はぁっ!!」ザシュッ

モンスター「ぐぉおぉぉお」ドサッ
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554:はぐれG[saga]
2012/09/20(木) 23:52:13.69 ID:FhB/aTjG0
勇者「もうレベル99なのは友ちゃんも知ってるよね」

友「でもそれは肉体上の話であって、技術や戦略はまだまだ――」

僧侶「いえ・・・そういう次元の話ではありません」フルフル
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555:はぐれG[saga]
2012/09/20(木) 23:55:52.09 ID:FhB/aTjG0
南東の街。

男「逆に全部が当たってる可能性50%を信じてみた」

後輩「条件にあてはまる場所がちょうどありましたもんね」
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556:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:00:33.59 ID:DEJC1it30
どら息子「おっ、本当にいるじゃねーか!」オーイ

男「・・・なんだ?」

ならず者A「へへへ、でしょう? 坊ちゃんの役に立てて光栄です」スリスリ
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557:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:09:36.84 ID:DEJC1it30
執事「ああ、誤解しないでください。決して、メイドとして雇いたいとかそういう高尚な取引ではございません。ただただ、雌豚二匹として、坊ちゃんの性のはけ口になってもら――


男「ふざけんなっ!!!」ゴォッ

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558:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:14:41.02 ID:DEJC1it30
どら息子「てめぇ! 何勝手にばらしてんだよ!」ドガッ

執事「・・・すみません。私の独断で不愉快な思いをさせました」

どら息子「帰ったらその腕生やしてもう一回ちぎってやるからなっ」
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559:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:18:46.81 ID:DEJC1it30
美少女「男・・・」ギュッ

後輩「いやー、まさかこんな漫画みたいな展開になるなんて」

男「・・・とりあえず、まずは寝るところを探そう」
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560:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:23:50.01 ID:DEJC1it30
酒場。

男「じゃあ、あのときの引っ張られる感じは・・・」

女神「私が上げたアイテムのおかげさぁ」バンバンッ
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561:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:32:29.91 ID:DEJC1it30
女神「勇者ちゃん達は今、相手の強さにビビって誤解しちゃってるの」ブチュッジュルッ

男(ディープキスしながら心の声を外に出して会話するのやめてください)

後輩「誤解・・・ですか?」
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562:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:37:50.98 ID:DEJC1it30
宿。

男「・・・なんか、一学期もあったな。究極の選択・・・」ハァ

男(内容はなぜか覚えてないけど、俺は最善を尽くしたと思う)
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