過去ログ - 男「魔法部?やだよめんどくさい」友「二学期!」
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557:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:09:36.84 ID:DEJC1it30
執事「ああ、誤解しないでください。決して、メイドとして雇いたいとかそういう高尚な取引ではございません。ただただ、雌豚二匹として、坊ちゃんの性のはけ口になってもら――


男「ふざけんなっ!!!」ゴォッ

以下略



558:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:14:41.02 ID:DEJC1it30
どら息子「てめぇ! 何勝手にばらしてんだよ!」ドガッ

執事「・・・すみません。私の独断で不愉快な思いをさせました」

どら息子「帰ったらその腕生やしてもう一回ちぎってやるからなっ」
以下略



559:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:18:46.81 ID:DEJC1it30
美少女「男・・・」ギュッ

後輩「いやー、まさかこんな漫画みたいな展開になるなんて」

男「・・・とりあえず、まずは寝るところを探そう」
以下略



560:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:23:50.01 ID:DEJC1it30
酒場。

男「じゃあ、あのときの引っ張られる感じは・・・」

女神「私が上げたアイテムのおかげさぁ」バンバンッ
以下略



561:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:32:29.91 ID:DEJC1it30
女神「勇者ちゃん達は今、相手の強さにビビって誤解しちゃってるの」ブチュッジュルッ

男(ディープキスしながら心の声を外に出して会話するのやめてください)

後輩「誤解・・・ですか?」
以下略



562:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:37:50.98 ID:DEJC1it30
宿。

男「・・・なんか、一学期もあったな。究極の選択・・・」ハァ

男(内容はなぜか覚えてないけど、俺は最善を尽くしたと思う)
以下略



563:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:43:05.37 ID:DEJC1it30
翌日。

男「後輩・・・すまん」

後輩(上級暗殺者)「いえいえ、先輩のためっす!」ビシッ
以下略



564:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:45:45.49 ID:DEJC1it30
男「また一人・・・か」

男(寂しいな・・・)

女神「わた、わたしが――」
以下略



565:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:53:54.62 ID:DEJC1it30
闘技場。

受付嬢「大会に出場するためには市民権を獲得しなければいけません」

男「どうやったら市民権を?」
以下略



566:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 00:56:50.86 ID:DEJC1it30
翌日。

男「さーて、無事大会出場することもできたし、がんばりますかぁ」

男(目を魔法で回復することはできなかったし、昨日から精気が抜けていくような気もするけど、なんとかなるだろ)
以下略



567:はぐれG[saga]
2012/09/21(金) 01:01:36.12 ID:DEJC1it30
司会者「それでは予選第五試合、10番巨人族のオウリィ対300番男選手ー」

ギャラリー「わぁああああああ!!!」

男(すごい盛り上がりようだ・・・)
以下略



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