過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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136: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/02(月) 18:30:23.63 ID:StrELDUIO
味方が心強すぎる上に、過去二作品でマミさんクズ化をやらかしてるの考える時間を多めにとらせていただきます。

ぶっちゃけ土曜の夜まではほむら概念化で終了の予定でした。


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/02(月) 18:36:07.63 ID:BNXtwyBIO
憂悶聖女最早関係なくなっててワロタ


138: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/02(月) 19:20:42.67 ID:e3l67Cjvo
しかも今回はオリキャラ無し縛りあるしなぁ。


139: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 06:36:02.51 ID:rulyVOEIO
思いついたところまで書く。

コンマギと別人読んでたらインスピ湧いてきたわー。


140: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 06:42:23.35 ID:rulyVOEIO
気が付けば、ループ起点の病室。
私は再び運命に抗わんとする。

だが、いつもの殺風景な病室には白い一人と一匹がいる。

以下略



141: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 06:52:58.76 ID:rulyVOEIO
「なるほど、僕が連れて来られたのはマミがこっちの僕、インキュベーターに依存しているからなんだね」

貴方はこっちの貴方達について思うことはあるかしら?

「魔法少女を家畜のように思ってる彼らと、良きパートナーと思ってる僕とは分かり合えなさそうだよ。」


142: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 07:09:43.07 ID:rulyVOEIO
こっちの魔法少女からは効率的にエネルギーを取れるけど?

「第一、ここは僕の帰属する宇宙ではない。僕の帰る場所はこの世界にはない。強いて言うなら……君達だ」

つまり、貴方はこっちにおいては宇宙より私達ってところなのね。
以下略



143: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 07:16:00.16 ID:rulyVOEIO
「でも、僕を利用するのは構わないけど、僕は嘘をつくことはできないことを忘れないでくれよ?」

隠し事をしたり、言葉遊びでミスリードを誘うのは得意でしょう?

「まぁね。早死にしそうな子を諦めさせたりするのに」
以下略



144: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 07:22:43.29 ID:rulyVOEIO
「そういえば、ほむらは散々願いを叶えたと聞いたけど、織莉子は何か叶えたい願いはあるかい?些細なことなら無条件で一つ叶えられるよ」

「……魔法の杖が欲しいです」

メルヘンな発想ね。便利なのはわかるけど。顔真っ赤よ。
以下略



145: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/03(火) 07:35:38.91 ID:rulyVOEIO
「今回しくじったら恐らくまた一人での戦いに逆戻りですからね。頑張って今回でスパッと終わらせましょう」

「意外に軽く言うんだね君も」

まどか、待っててね。
以下略



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