過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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201: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 11:02:48.77 ID:tSKTF0TIO
眠い、眠すぎる。
グミを一袋全て頬張ると、私はBB2Cを起動し……
再開します。多分。
202: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 11:11:37.17 ID:tSKTF0TIO
今日は薔薇園の魔女。
明後日はお菓子の魔女が現れる日。
正直言って私にとっては魔女と戦う方が好ましい。大技を使えるから。
しかしそれを使う理由は巴さんとは真逆。
203: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 11:20:42.83 ID:tSKTF0TIO
薔薇園の魔女の結界に向かう途中、案の定背後に気配を感じる。
あの二人は後で尻でもはたいておこうかしら?
二人にきづかないフリをしながら、二人に危険が及ばないよう使い魔を追尾ボウガンで片っ端から狩る。これでも一発当たれば倒せるのは嬉しい。
204: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 11:28:49.10 ID:tSKTF0TIO
深奥、魔女の部屋へ入ろうとした時
「暁美さん?」
巴さんが来たのね……
205: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 11:43:56.18 ID:tSKTF0TIO
「グリーフシードはどっちでも良いけど、この魔女を今回譲ってもらえないかしら?試したいことがあるの」
「……良いわよ。貴方案外ええかっこしいなのね」
違うわ。貴方のええかっこしいを見せないためよ。
206: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 11:55:54.37 ID:tSKTF0TIO
物凄い爆発音が聞こえた後、結界が消え始めた。
どうやら成功したようだ。
まどかと美樹さんはともかく、巴さんも呆然としている。
「す、すごいね……」
207: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 12:03:17.11 ID:tSKTF0TIO
「その……勝手について来てごめんなさい……」
「戦いには興味が湧いちゃって……」
「次から気をつけてくれればいいわ」
208: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 12:47:19.06 ID:tSKTF0TIO
巴さんの家でお茶を頂きながら二人と一匹で話すことになった。
このお茶会でいつ銃声が鳴るかわかったもんじゃないので、ソウルジェムとキュゥべえにはあらかじめ魔法をかけておく。
自殺までは対策できないが。
209: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 13:00:11.05 ID:tSKTF0TIO
これか授業。夕方また始めるかも。これとは限らないけど。
210: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/10(火) 22:04:50.77 ID:FEwXF9w4o
こっちのせいで、並行してやってるギャグ物が地の文だらけになってて恐ろしいことに。
クズマミさんを繰り返さないためにもう少し展開を考えてからにします。
211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)
2012/07/11(水) 00:39:25.13 ID:P6jH8opA0
乙
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