過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
1- 20
240: ◆USZbC4nXcg
2012/07/14(土) 19:38:18.09 ID:Mt33ZBpwo
「そいつに手を出されちゃあ困るんだよねぇ……使い魔だぞ?そいつ」

一本の槍が使い魔に降り注ぐ球体を弾き飛ばす。

「あら、どうしてでしょうか?魔女になるまで待つのですか?」
以下略



241: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 19:42:33.69 ID:Mt33ZBpwo
「そうね……新しい技を試したかったから……とでも」

全くの嘘、佐倉杏子をおびき寄せるためにやっているだけ。なんでおびき寄せているか?特に理由なんて無い。顔が見たかっただけ。

「困るんだよねぇ……第一ここはあたしの縄張りだ」
以下略



242: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 19:54:42.17 ID:Mt33ZBpwo
学校でイジメにあっている美国織莉子や、戸籍上死んだことになっている佐倉杏子と違い、暁美ほむらと巴マミは学校に普通に通う。

「ほむらちゃん、何か考え事?」

「魔法少女のこと?」
以下略



243: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 20:14:02.24 ID:Mt33ZBpwo
ループ起点の時点で杏子は荒んでいる。

巴さんが死ぬことによって、この街に戻ってくる。
これは間違いない。でもこれは今回はありえないし、あってはいけない。

以下略



244: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 20:36:21.58 ID:Mt33ZBpwo
私と協定を組む場合は最初は利害の一致ということになる。

その場合、私の目的に同調こそしてくれても、それがベストとは言えない。私にとっては良くても、彼女にとっては。

巴さんと再び共に歩むことで、これからの道も明るい物とするべきではないかしら?
以下略



245: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 20:53:58.42 ID:Mt33ZBpwo
「ほむらちゃん?聞いてる?」

考え事をしているのをわかっていてそれはないわまどか。

「ごめんなさい、聞いて居なかったわ」
以下略



246: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 21:10:59.03 ID:Mt33ZBpwo
「どうしたの?転校生、目の焦点が定まってないよ?」

「暁美さんの様子がおかしいですわ……」

言われてみれば私の手足は震えている。
以下略



247: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 21:19:54.60 ID:Mt33ZBpwo
「もしかしてわたしが……」

「わー!まどか!」

「あら?秘密のことですの?」
以下略



248: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 21:29:33.07 ID:Mt33ZBpwo
この鍵……この魔翌力パターンは忘れもしない、まどかの物……

でも、まどかは……

「契約はしていないよ」
以下略



249: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 21:34:50.92 ID:Mt33ZBpwo
……魔翌力を込めようと宝石に手をかざした瞬間変身するとは思わなかったわ。

「その格好は……君が着るにはファンシーすぎないかい?まどかの方が似合いそうだ」

これはまどかの衣装ね。でも貴方、似合う似合わないって感情あるんじゃないかしら?
以下略



250: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/14(土) 21:40:44.82 ID:Mt33ZBpwo
そして、変身すると同時に鍵は巨大化して、織莉子のステッキのようなサイズになった。

振り回してみるとバリアのようなもので自分が包まれた。

「これは凄いね。これを壊すのは並大抵の攻撃じゃ無理だ。少なくとも君より確実に強い者の全力の攻撃が必要だ」
以下略



840Res/295.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice