過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
1- 20
266: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/15(日) 13:14:17.34 ID:sJMpbF9IO
心の声との差別化というか、単に模索中というか……
読みにくかったらごめんなさい。


267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 13:25:57.66 ID:mzqzs8v6o
読みにくくないから大丈夫だと思います
続き待ってますよ


268: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 09:04:01.51 ID:ZRp0QXxeo
何故か談義スレに私のことが……
と思ったけどなんの話だかわからない

今日の移動中、更新します。居眠りしなかったら。


269: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 10:28:18.03 ID:SQviGujIO
今日はハコの魔女が現れる日。

いつもなら私が攻撃を受ける前に爆殺してしまうか、美樹さんの問答無用ラッシュで倒してしまうのだが、今回は……


以下略



270: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 10:32:04.99 ID:SQviGujIO
鍵の叩きつけだけで戦う為、恐らく長丁場になりそうだが、相手の攻撃はロクに通らない。
戦い慣れるにはちょうどいいのではないかしら?

近くに巴さんの姿が見えた。彼女もまどかを見守ろうとしているのね。ならばそれは巴さんに任せて、私は晩御飯のお惣菜を買いに行きましょうか。


271: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 10:39:15.80 ID:SQviGujIO


「これで……あれ?」

儀式の邪魔をされた人達は怒り、私ににじり寄ってくる。
以下略



272: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 10:51:33.25 ID:SQviGujIO
使い魔を薙ぎ払いながら、わたしは結界の奥へ進んで行く。

最深部の扉を開くと、ブラウン管にコウモリの翼を生やした様な物が……アレが魔女!

何やら画面にわたしの過去を映して居るけど他に攻撃をしてこない辺り、アレが魔女の攻撃なのかな。


273: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 10:57:39.38 ID:SQviGujIO
とりあえずこっちから攻撃を仕掛けてみよう。

わたしは鍵を振りかぶって、魔女に跳びかかった。

思い切り魔女に鍵を叩きつけると、翼は折れ、魔女は地に墜ちた。
以下略



274: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 11:03:51.88 ID:SQviGujIO
魔女の画面を見ていると、鍵穴の様な物が浮かんで見える。

「これがほむらちゃんの言ってた奴だね」

鍵を持っていて、合致するであろう鍵穴に鍵をいれないなんてことはしない。
以下略



275: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 11:32:11.06 ID:SQviGujIO
画面から球体関節人形のような物が出てきた。
それは焦げ茶色の髪の毛を赤いリボンでツインテールに纏めていて、肌の質感は人間の物と同じ。

これが本体なのかな。
魔女は元は魔法少女と云うのも納得できるかな。
以下略



276: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/16(月) 11:45:11.67 ID:SQviGujIO
「お疲れ様、鹿目さん」

マミさん……見てたんだ。

「ごめんなさいね、でも鹿目さんの初陣を見てみたくてね」
以下略



840Res/295.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice